似非科学番組の正体はPR会社によるマーケティング活動。メーカーに都合の良い話をでっち上げ(言い過ぎだろうか)て、こさえたのだから必ずどこかに金が動くと言う仕組みになっているのだ。そのなかでも、番組提供をしている花王は別格。デブは害毒みたいな番組を毎回遣っているのだから、花王の特保商品がすり込まれるのは明らかなのだ。
レタスだって、ピーター・ラビットの話辺りから膨らませたネタ。腹がくちくなって(一杯になっての方言)眠っただけかも知れないが...どこのPR会社が作っていたかは追ってご報告出来れば幸いである。
結論:テレビを見る時は必ず、裏に隠されている意図を推し量らなければいけないのだ。寒天だって間違った食い方をすれば死ぬのである。
火曜日, 1月 30, 2007
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿