水曜日, 1月 31, 2007

ガソリンを撒いて火を付けた容疑者死亡

 郵便局に強盗に入り、ガソリンを撒いて火を付けた容疑者が焼け死ぬと言う事件が起きた。どうやらガソリンがどれくらい危険かを知らずに火を付けてしまったようだ。きっと馬鹿だったのだろう。本人以外には大きな被害(男性客ひとりが両手に軽い火傷を負った)がなくて本当に良かった。馬鹿は死ななきゃわからないと言うが、馬鹿だったので死んでしまったのだと思う。

結論:次回は是非、灯油を使って欲しい。

0 件のコメント: