楽天が地方競馬の馬券を売るらしい。そりゃ好きにすればいいが、これってライブドアが競輪や競馬の券を売ろうとしたのと全く同じだ。手数料が入ればそれでいいと言う考え方は許そう(大体ヤクザな会社なんだから)。それにしても、そんな会社を好意的に取り上げることは無いじゃないか。せめて”今度はノミ屋”くらいの突っ込みを入れてもおかしくないだろう。その内ウドーやキョードー東京のような”呼び屋”でもやるつもりだろうか。そういう場合は必ずバーニングの周防さんのようなその筋の方に話を通そうね。長生きしたかったら...
それにしても、どこがIT何だか解らなくなってくる。ネットは使っているが、ネットがなくても成り立つ怪しい商売ばかり。JCBの西日本営業本部は、わけの解らんカード(抽選でメイドフィギュアが当る)を発行して気が違っているとしか思えないような暴走をしているし、日本は本当にどうしてしまったのだろう。
結論:ライブドアはキチガイ国家日本の徒花みたいに思われているが、とんでもない話だ。お堅くなくてはいけない企業も殆どキチガイだ。もういい加減、拝金主義を糾弾しようではないか。
月曜日, 4月 03, 2006
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