水曜日, 2月 27, 2008

避妊まで徹底されたレイプ?

 慰安婦をレイプだと騒ぐ連中がいる(恐らく彼らの頭の中では同じなのだろう)が、日本の軍隊に慰安所を併設した理由が一般市民の陵辱と性病(1918年にシベリアで発生した現地日本人虐殺事件の鎮圧のために日本軍を派遣したが現地売春婦により性病に感染した兵士がでた)の感染を防ぐ為だったことは明らかになっている。そのため、慰安所では、性病と妊娠を防止するために定期的に軍医による検診が行なわれていた。

 そのため、日本軍が駐屯した地域では現地女性を妊娠させる事は殆ど無く残留孤児もあくまで日本人の子供であって、韓国軍やアメリカ軍のように現地女性を妊娠させて誕生した子供などでは無かったのである(日本人はアメリカ人や韓国人のように野蛮人では無い。勿論中国兵やソ連兵なら陵辱後殺してる筈だ)。

結論:軍によりきちんと管理されていた事が問題になると言うのなら、それさえも行わず好き勝手にしていた韓国やアメリカなどはどうなって仕舞うのだ。他国では、外道は美徳なのか。

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