民主党候補が大統領選を勝ち抜けるかなど全く眼中にないヒラリー候補は、眼前の敵を憎むばかりに、「恥を知れ、バラク・オバマ!」と呼び捨てで罵倒してしまった。劣勢の今、本性を現わす事にどれだけの意味があるのかと訝ってしまうのだが、流石は負ける事が死ぬよりも嫌いな鬼婆。その内、”Fuck”とか”地獄に落ちやがれ"とか平気で口走っちゃうんだろうな。
今のヒラリーの顔は、まるで独裁者かテロリスト。もしも形勢逆転して民主党候補になれたとしても誰も大統領には選ばない。それが分かっていないのは本人だけだと言うのが余りにも情けないのだ。
結論:ラルフ・ネーダが出馬の意向を発表したが、これは国際金融資本(ロスチャイルド系)が民主党大統領を諦めたからなのである。まさか、ヒラリーがここまでバカだとは想像しなかったのだろうが、クリントンを大統領にしたのは自分だと本当に思っていたのだから(ロスチャイルドの力であってヒラリーの力ではないのに)、正真正銘のバカなのである。恥を知らなければいけないのはヒラリーの方だ。
月曜日, 2月 25, 2008
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