日曜日, 9月 06, 2009

新政権の日本—育て、大きな民主主義

 見出しだけでどこの社説か分かってしまうくらいに能天気な空理空論。前から書いてるので私のblogの読者は既にご存知だろうが、民主主義が正しいなんて言うのは白昼夢。自分で物を考えない烏合の衆の方が多いのに多数決で物事を決めるくらい乱暴な政治制度はないのである。

結論:民主主義は最善のイデオロギーではない。その証拠にナチズムも翼賛政治も民主主義の結果だ。きれい事が嘘だと気付かないバカと、きれい事を平気で宣う嘘つきしかいない朝日新聞は糞である。

2 件のコメント:

4 さんのコメント...

品のない新聞販売員を見れば、普通の情報ではないことが分かる気がしますね。

偏っているということです。
タブロイド紙のほうがよほどましかも。

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 笑いの中にいくばくかの真実が含まれる”東スポ”の方がましかもしれない。”東スポ”のつく嘘は笑いで済まされるが、未だにクオリティペーパーだと思い込んでいるバカがいる朝日新聞や経済紙の嘘は本当に質が悪いのです。それに、東スポの宇宙人ネタなどファースト・レディーの話を信じる限りは、どうやら嘘ではなさそうですから(まあ、ファースト・レディーが単なるデンパだと思いますが)。