月曜日, 9月 28, 2009

亀井「徳政令」に銀行猛反発

 亀井さんが好きか嫌いかと聞かれれば嫌いな方だが、個人向け住宅ローンや中小企業向け貸し出しに対するモラトリアムの導入には賛成である。銀行は反発しているが自分たちが国民の税金で息を吹き返していながら(それどころか景気が悪いのに未曾有の利益まで出している)、貸し剥がしや貸し渋りが原因で立ち行かなくなった人達にたなごころを加えたのではモラルハザードが起こると宣うのだから大したものだ。

 今回の徳政令は過去にドイツで成功している(ドイツは期限を設けなかったが)。どん底だった国が、もう一度世界大戦を仕掛けるほど経済が復興したのだから効果はテキメンなのである。

結論:自分たちのモラルの低さ(それが原因でバブルが弾けた)を棚に上げて良くも言えたものである。

3 件のコメント:

ganguro_ojisan さんのコメント...

ほんとに助かりますよ。亀井がんばれ!

syd1520 さんのコメント...

財政再建と景気回復の話だと思います。

財政再建は国の命題として必ず行わなければならないが、かの国でも財政再建よりも自国の経済復興が優先している。当然だと思います。
だって、このままでは景気がよくなるとニュースで言っても財布の中に小銭しかないような現状がよくなっているとは感じられませんから。
景気よくしろよー!
亀井の薄くなった毛がいとおしく思えてきた。
んにしても、オザワンの目は気に入らん。

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 コメントを頂きましてありがとうございます。徳政令と公共投資で経済を復活させたのはナチスドイツ。大恐慌以前に戻すのにアメリカが朝鮮戦争まで時間を要したのに、僅か10年でもう一度国を失わせるまで...

 少なくともナチスドイツの経済復興までの政策は間違ってはいなかったでしょう。ドイツの取った他の政策も他の国と比べて特段に悪かったものはなかったような...あくまで個人の印象ですが。