金曜日, 9月 11, 2009

財界—政治とともに変わる時だ

 朝日の社説が政治と財界(罪会?)の関係について転換を迫られていると書いている。自民政権下では経済財政諮問会議と言う形で経団連の会長などが参加していたが、新説の国家戦略局では壺桟敷に置かれるかもよというのだが、カスゴミだってぶら下がり取材や記者クラブを廃止されるかも知れないのだから、自分たちだけ蚊帳の外で上から目線で書くのは如何なものだろう。
 
 今後は一枚岩で罪会(財界?)が与党に経済政策を求める構図は無理だろうとの事だが、その具体例が地球温暖化対策だっていうのは全然関係のない話である。

結論:それは良いけど自分たちの報道姿勢を改めたらどうよ。

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