月曜日, 9月 21, 2009

小さな政府論の正体

 小鼠・ケケ中構造改革路線とは国家資産を丸裸にして外資に貢ぎ物として差し出す為の制度改悪だった。フリードマンのネオリベは、小さな政府、民営化、大企業優遇が胆になっているが、要は国家を大企業に口出しできないくらいに小さくして民間資本で統治する政治思想であり、ケケ中の構造改革とはそれを日本に受け入れさせるためのデマゴーグだったのである。

結論:ゆうちょとかんぽと年金を合体させ、紙幣を国家発行にすれば...きっと北や中国からミサイルが飛んでくるんだろうな。小さな政府論の正体は国際金融資本の奴隷国家になれと言う事なのだ。

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