火曜日, 9月 08, 2009

温室効果ガスの削減90年比25%

 「冷戦後の日本はアメリカ発のグローバリズムという名の市場原理主義に翻弄(ほんろう)されつづけた」と言っておきながら、それ以上に馬鹿げた地球温暖化を防ぐために温室効果ガスを削減するための排出量取引を認める新たな市場原理に弄ばれようというのだから理系の壊れた人は恐ろしい思考回路をしているものだ。化石燃料の使用量を減らすために努力をすることは間違いではない。省エネは大いに結構だが、実際には全く削減をしていないのに枠を金に替えて机上の削減を行うなど全くナンセンスなのである。本当に二酸化炭素を25%も削減する方法を日本が開発したら削減枠を増やされるのが落ちなのである。
 
結論:現在の地球は温暖化などしていないし、二酸化炭素は温暖化の原因ではない。二酸化炭素を出さないエネルギー源(ウラン)の支配者(ロスチャイルド)がそう信じ込ませたいだけなのである。

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