心待ちにしていた”Snow Leopard”のディスクが到着し特別なバックアップもせず(Time machineは当然使ってますが)にいきなりインストールを開始。いつもよりも長引いた会議の間にインストールは無事終了し、共有画面を利用して序でに、10.6.1へのアップデートも終了。席に戻った時には最新のOSで動くマシーンを手に入れる事が出来たのである。私の設定では容量が20G以上も削減され、快適そのものなのである。
Appleの推奨通りに上書きだったのだが、設定の画面さえ一度も現れず(だから放ったらかしに出来たのだ)に無事に完了したのである。
結論:見出しが本当かどうかは知らないが、恐らくそうなるんだろうな。本当に気の毒な話だ。
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