「産まない選択ー子供を持たない楽しさ」などの名著(皮肉ですよ)を執筆した事があるフェミで左巻きの福島瑞穂が何の冗談かは知らないが少子化相に内定した。同時に消費者(金玉女が初代だったが何もする前にお仕舞い)、男女共同参画(女尊男卑の事を最近はこう呼ぶ)を担当するそうである。防衛大臣もジョークが効いてて良いと考えていたが、少子化対策とはかなりブラック(シニカル)なジョークなのである。
結論:この人に任せたら少子化を促進する対策を考えそうな気がするのだが、朝鮮人の日本人化などという反則技を使ってくるかも知れない。数が増えれば良いと言うものではないのだ(聖子)。
火曜日, 9月 15, 2009
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