水曜日, 5月 14, 2008

taspoで廃業

 そうじゃなくても嫌煙だ肺ガンだと諸悪の根源のように忌み嫌われているタバコ。戦争未亡人などに優先的にタバコ屋をやらせたのは今は昔の話だ。喫煙者が減っているこの期に及んでtaspoなどという絶対普及する事の無いシステムの導入を買ってに始め、数少なくなったタバコ屋に引導を渡したのだからJTは大したもの(基地外?)である。

 taspoは高齢の経営者が多くなったタバコ屋を廃業させる決め手になったようで、思惑通りに廃業する人が増えているそうだ。

結論:後期高齢者医療と言い、taspoと言い、どう考えても年寄りに死ねと言ってるとしか思えないんだが...金に汚い人間だけが生き残ればそれで良いとでも言うのだろうか。硫化水素でも配った方が親切なんじゃないの。

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