間抜けな連中はCO2が地球を温暖化していると言う妄言を未だに信じ込んでいると再三書いてきたので、もういい加減聞き飽きたかも知れないが何度でも書くのである。
現在の二酸化炭素量で地球が温暖化する事など有り得ないという事は前にも書いたし、他にも気温が上昇していたという期間(既にその周期も終ったのでこれから30年間は寒冷期に入る)は太陽の活動期(黒点が増えた)だったので太陽活動が気温上昇の原因だとも書いた。そして、新たに二酸化炭素濃度の上昇よりも気温の上昇の方が先行していると言う研究結果が発表された。どう、こじつけようと原因が結果よりも後に来るなど有り得ない。因果関係そのものの前提が成り立たないのだ。
確かな事
・二酸化炭素量の増加は地球温暖化の原因ではなく結果である
二酸化炭素が増えたから海水温が上がったのではなく海水温が上がったから二酸化炭素放出量が増えただけである
・短期間のサイクルとして温度の上昇と下降は30年ごとに交代している
結論:似非科学に騙されてはいけないのである。
木曜日, 5月 08, 2008
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