木曜日, 5月 22, 2008

弁護士自ら法を破る

 流石は天下のグリンピースと東京共同法律事務所(第二東京弁護士会所属)。自分たちの主張を通す為ならば違法行為(警察だってきちんと手順を踏むのに)も正義だと言いやがる。こういう連中が弁護士資格を持っていると言うのでは、日本は法治国家ではない遅れた国だと公言しているのと同じだ。

 何でこんなに馬鹿なのだろうとメンツをみれば、グリンピース・ジャパン理事長兼弁護士である海渡雄一は、あの福島”基地外”瑞穂の旦那。中核派の闘志ではないか。正真正銘の馬鹿なのだ。というわけでこの馬鹿が騒いでくれたお陰で色々なことがはっきりとしたので列挙したい。

・第二東京弁護士会は、共産主義者の集まりである
・グリンピースジャパンは中核派系である
・サヨクは子供が嫌いだ(家族が嫌いなので...よっぽど酷い家庭だったんだろう)
・夫婦別姓を主張する奴は在日だ。何故なら夫婦別姓を主張する連中は在日外国人(要は在日朝鮮人)の権利拡大推進派だ。(向こうでは別姓が当たり前だが、それを日本に持ち込むのは筋違いだ)。通名で苛められたんだろうけど、それは人種の問題じゃなくて人格のせいだったと思うんだけど。
・今でもサヨクをやっている連中は日本人じゃない(これは言い過ぎか?)
・サヨクはやっぱり野蛮人である

結論:盗聴法、共謀罪に反対するのは進歩的だからではなく自分たちが過激派だからだ。サヨクを悪く書くので左翼が嫌いだと勘違いされそうだが、左翼が嫌いなのではなくニセモノの左翼が嫌いなだけである。だから同様にニセモノの右翼はもっと大嫌いだ。

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