3G iPhoneのSDK+iPhone 2.0に関する情報(噂)が、守秘義務破りかどうかは別にして漏れ聞こえている。中国版は手書き入力だったり、日本語は仮名入力+予測変換だったりと、漢字を使う人間対象のアプリを確実に進化させてきている。
今迄のinternational対応はあくまでも英語圏の特殊な人が対象だったので、取りあえずキーボードが使えればいいでしょという扱いだったが、3Gに関してはアジアも対象地域、より簡単に漢字入力が出来るように進化させようと真剣に取り組んでいるようである。
結論:最初の3Gはオーストラリアらしいが、その後に中国、日本とアジア圏での出荷が始る。何処になるかは未だ未定だが日本も射程距離に入ったようである。
火曜日, 5月 06, 2008
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