前から書いているようにロックフェラーと言っても一枚岩ではなくデビッド(とジェイ(ロスチャイルド宥和派)では考え方が違うのだが、今迄はデビッド派が強く石油利権、軍事利権をメインに据えてロックフェラーは動いてきた。先の短い(間も無くお迎えが来る)デビッドの力が弱くなって来ている事は明らかだったのだが、ついに権限はジェイに渡ったようである。
どういう事かと言えば、ロックフェラー一族が「二酸化炭素を考慮し、エネルギーの未来について対策をするべきである」とエクソンモービルにプレッシャーをかけたのだ。二酸化炭素による「温暖化キャンペーン」に反対する急先鋒であったエクソンモービル(ロックフェラー系)にもう止めろと指示を出したのだ。
結論:アメリカ(ロックフェラー)さえヨーロッパ(ロスチャイルド)のご意向に沿うようになったのだから日本も頭を切り替えなければいけない。戦後の体制は既に崩れたのだ。もしかして中国が崩壊しないとわからないほど日本はおめでたいのだろうか?それだとしても間も無く分かる(中国は10年以内に崩壊する)が...
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