香港(悪いがここは取りあえず中国だぞ)でさえまともに聖火リレーが出来ないと言うのに、チョモランマの頂上にまで登ると言うのだ。平地でも妨害とは関係なく(妨害でも消えたが)何度も消えてしまっている中国製のトーチ、チョモランマじゃ遭難した時の暖をとることさえ覚束ないような気がするのだが...
そもそも高度8,300メートルで、あのトーチが普通に燃え続けるのだろうかという疑問もあるのだが、平地用とは違う高性能なものでも用意しているのかも知れないが、中国製だったらたかが知れているというものだ。
全く関係ないが福田さんはどうやっても開会式に参列したいようだ。そんなに中国が好きなのならばパンダと交換と言うのはどうだろう。帰ってこなくて良いから
結論:どうでも良いのだが、聖火が遭難しても知らないぞ。
金曜日, 5月 02, 2008
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