木曜日, 5月 25, 2006

SONYはキリスト教とを敵に回した

 サタン信奉者が牛耳っているアメリカでも出来なかったことを日本のグローバル企業SONYがやってくれた。世界の3分の1が信じているキリストを神様の座から引きずり下ろしたのだ。

 何の話しかと言えばここのところ取り上げている”ダ・ビンチコード”の話だ。この問題作を制作、配給しているのが他でもないSONYだ。SONYが宗教に理解があるとは寡聞に聞かないが、超能力の研究所も持っていたし、恐らくキリスト教とは相いれない思想の持ち主が牛耳っている企業なのだろう(魂は限りなく赤いのかもしれない)。

 それじゃなくても怪しい経営状態なのにもし本当にバッシングされたら、取引出来る国はユダヤかイスラム国になってしまうんじゃないだろうか。これは靖国レベルの話ではないのだ。

結論:さて日本までとばっちりを受けてはいけないので早いとこ、SONYはグローバル企業ですからと言い訳をしておいた方が良い。社長もユダヤ人ですからと言うのも有効か?ユダヤ対キリストではイスラム以上にとんでもないことになってしまうな。

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