木曜日, 5月 18, 2006

韓国政府は相手にせず

 竹島を始めとして国際法を自分たちに都合が良い時以外は無視する前近代国家韓国。だから属国上がりはダメだといったらまた暴れるのだろうか。法的に一度も竹島が自国の領土であった事が無いにも関わらず、横取り状態にあることは棚に上げて、日露戦争で日本が勝手に奪ったと言うのだけは止めて欲しい。その口ぶりからすると、まるで支那から自力で独立した国の発言に聞こえるが、日清戦争で日本が支那に勝ったおかげで独立出来た身分である事だけは忘れて欲しくない。

 そもそも属国が領土を云々する事自体お門違いなのだが、それをまともに取り合わなかった日本もおかしいのだ。海上保安庁の方々には申し訳ないが、やはり武力攻撃も覚悟の上で測量をおこなうべきだったかもしれない。あの時の動きは正直な話、自衛隊よりも腹の据わった対応だったと思う。外務省のへたれがかKン国に飛んでいったりしなければ、韓国の馬鹿さ加減を世界にアピール出来る最高の場面だったのである。

 さて、前からも触れているように韓国や中国が何かを言ったからと言って相手にしないで欲しい。文句があるならハーグで待っていると伝えれが良いだけだ。日本のおかげで独立出来た大韓民国(僅かの間に併呑されたが)の、竹島が領土ではないと明記された文書も発見された。出るところに出られたら困るのは韓国なのだから正々堂々と対応すればいいのである。

結論:要するにバカはまともに相手にしてはいけないのである。

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