脅しを掛けてくる方は分が悪い方なのだと言う真実を日本は大分前に見失ってしまった。中国や韓国は実は村上ファンドのように焦っているのだ。ここらで一発得点を上げておかないとヤバイと考えているから脅しを掛けてくるのであって日本は正しい相手の仕方をしていないだけだ。
アメリカのように腐るほど国債を買ってしまって引くに引けない状態になっている訳ではないので資本も何も一切合切を諦めて撤退すればいいのだ。もちろんODAももうお仕舞だ。それぐらいのブラフを掛けて黙らせなければ、どっちの国も日本の真剣さを解らないだろう。
中国や韓国に替わる国など腐るほどあるのだから、遠慮をする必要は無いのだ。
結論:日本が手を引いたとしても戦前の日本のように資源が手に入らない訳ではないからまさか戦争を仕掛けてくるような事は無いだろう。あったら困るけどね。
金曜日, 5月 26, 2006
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