昔から気になっている事だが、いつから公務員が労働組合員と同じ意味になったのだろう。昔は役人と言えば御上であって社会主義(赤)とは相いれないどちらかと言えばガリガリの保守(青)だったと思うのだが、今では公務員とは赤がなる職業に成り下がってしまった。信じても愛してもいない国家にぶら下がりながら平気で赤を作り出そうと言うのだから、これくらいきちんとやっていればソ連は潰れなかっただろうにと思ってしまう。
その一番の原因は日教組だろう。あやつらは国の禄(国家だろうが地方だろうが税金で食わしてもらっている事に変わりはない)を食んでいながらその国を嫌いになるように仕向けるとはどんな魂胆なのだろう。お前らこそ国に感謝しなければいけない存在じゃないかということだ。どうしてこんなバカなことがまかり通るのだろう。全ての教師が日教組似参加している訳ではないだろうが、どんな組織に参加していようが構わないが日本が嫌いなら公務員はやっぱりまずいだろう。信教の思想の自由はあるがそれは個人としてであって、教師としてではない。
世の中には基地外を受け入れてくれるような思想で運営されている私立校もあるだろう(実際私立の方が国辱は少ないようだが)。戦前に比べて教師が尊敬される存在じゃなくなった一番の理由は国を否定していながら、国が集めてくれた税金を食い物にするような連中が増えたからだ。
結論:東京都じゃないが国を否定するような教師(こういうのを非国民と言う)は、本来は死刑(中国なら国家転覆で死刑だろう)というところだが、それじゃ支那のような野蛮国になってしまうので、懲戒免職で許してやる。右翼に成れなどと言っているのではない。せめてニュートラルに教育を行って欲しいだけだ。
月曜日, 5月 29, 2006
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