大麻を吸うのは日本の法律に触れるが、神奈川県警が警視庁の管轄内(六本木)で、東京に住んでいる人間を逮捕するのは良いのだろうか?何で神奈川県警の人間が六本木をうろちょろしなくちゃいけないんだ。何時から六本木が神奈川県警の所轄になったんだ。
かんぽの宿(小泉案件)が突かれて火が大きくなりそうになったら大麻(神奈川県警)だ。タイミングが良過ぎないか?小泉を追っかけると、どういう訳か小泉地元の神奈川県警が顔を出す。偶然にしては出来過ぎなのである。
結論:植草さんは二度とも神奈川県警に捕まっている。神奈川県警は昔から公安が多いと噂だが気のせいだろうか。神奈川県警は汚れ仕事が本業なんだろうか。深追いするとまた自殺者が出るのだ。相撲界の大麻なんて、もうごっつぁんです。
月曜日, 2月 02, 2009
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3 件のコメント:
>> 神奈川県警は汚れ仕事が本業なんだろうか。
その通りです。その昔、田中角栄の時代の前から沖中の総元締めの「藤木企業」という企業がバッジから制帽、ほっぺたの傷もんまで、すべてを牛耳ってました。今もですが。すべての汚れ仕事は前から後ろからこの組織が絡んでます。桜木町から元町の海側の再開発は全てこの企業の意のままでした。
コメントをありがとうございます。今朝のワイドショーで若麒麟の報道の時に神奈川県警と聞いて、何で六本木でと気になったもので...小泉と稲川、稲川と神奈川。
藤木企業の藤木幸太郎が、田岡や稲川の兄貴分だったなんて...貴重な情報をありがとうございました。
コメントを頂きありがとうございます。
随分と前のブログですが何かのヒントになりましたでしょうか。
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