カスゴミは、小鼠さんには甘く麻生さんには厳しくという路線を未だに突き進んでいるようだ。余計な発言をした為に風向きは徐々に小鼠排除に動いているが、それでも古舘のように未だに偽装改革マンセーなバカ(TBSはそれ以上にいかれているようだが)も多いようである。
昨日は、品川の小学校を訪問した麻生首相。子供たちには受けが良かったようで、一昨日の介助犬と二日にわたって好意的に受け入れられて、久し振りに癒されたようである。犬や子供に好かれたって性がない(票にはならない)と考えるかも知れないが、カスゴミの情報操作に毒されていない子供や犬は単純に人間として評価しているのは、間違いない。
子供や犬は、邪心がない分大人が考えるよりも人を見抜く目を持っているのである。
結論:首相の器かどうかは別にして悪人(悪魔)ではないようである。
日曜日, 2月 15, 2009
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