昔、首相をやっていたらしい小鼠チョン一郎というおっさんが郵政民営化をひっくり返そうとし始めた首相に対して”怒るというよりも、笑っちゃうくらいあきれる”と宣ったそうだ。財政赤字と景気悪化をここまで進めたご本人が、久々に声を上げたわけだが相当焦っているのだと感じるのだ。
西川、宮内、ついでに竹中?郵政米営化というか構造改革の首謀者達を吊るそうと検察が動き始めているとの噂が出ている昨今、定額給付金を人質にとって郵政民営化を止めさせないつもりなのかもしれないが、小鼠に未だに尻尾を振って様子を窺っているのはカスゴミだけ。何を言っても国民(B層は国民じゃない)にはもう届かないのを分かっていないのだろうか。
どうせ公明党が言い出した筋の悪い定額給付金。そんなものを人質にとられても無視してとことん追いつめれば良いだけの話である。
結論:殺したいぐらいにあきれた。
金曜日, 2月 13, 2009
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