木曜日, 2月 19, 2009

良い時代になった

 中川(飲ん兵衛)大臣を辞任に追い込んだ連中の名前がカスゴミが書かなくても(というか、本物の左翼である中日新聞は平気で本当のことを書くのだ。そこが似非左翼の朝日との違いだ)全て手に入るのだから、良い時代になったものだ。民主党「出入り禁止」になった売国奴の玉金(玉木)淋太郎だけではなく、読売の越前屋(昔から越後屋や越前屋は悪人である)、日テレの原聡子、ブルームバーグの下土井京子が同席者だと判明したのだ。

 飲ん兵衛のグラスに酒を注いだのは玉木局長。新修したかどうかは見ていないと証言したらしいが、それならば酒を注いだのは私だと言うのが筋だと思う(そうなのだから)。

結論:ハルシオンが入った酒は飲んじゃいけないのである。

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