学校や企業で苛めが問題になっているが、政府の苛め政策に比べたらどれもたわいないものばかり、民主主義国家だなどと言いながらやっていることは戦時中の統制国家のままなのである(軍は解体されたが官僚組織はそのまま生き延びたのだから統制根性が抜ける筈はないのだ)。
taspo:喫煙者を苛めるつもりで作ったカードがタバコ屋さんを廃業に...読み取り機とカードでいくら財務省の天下り先に流れたかを国会で取り上げよう
増税:不況の上に石油に端を発した物価の高騰でスタグフレーションに陥ろうかと言う時に平気で増税論議をする悪魔ぶり。消費税の増税なんかしなくてもベースとなる商品の売価が上がってしまうのだから税収が増えることに気付いていないらしい。ガソリン価格は優に1.5倍になった(消費量が6割にはなっていない筈)のだから、それだけだって実入りは増えている。
後期高齢者医療制度:年寄りは早く死ね(放っておいても若い人よりは先に死ぬ筈)
派遣法:単純労働の派遣が解禁されたため日雇い人夫(差別用語か?)の上前を正々堂々とはねることを可能にした天下の悪法。外国人研修制度と同じで違法な待遇で労働させるために作られたものである。
地デジ:便利な機能を謳い文句にしているが、B-CASという暗号解除カード(1枚2,000円のする)無しでは、テレビが見えないようにする仕組みを導入。B-CAS(総務省利権)、権利者保護(文科省利権)と魑魅魍魎が放送を食い物にするために編み出されたものである。本人達は気付いていないかも知れないが一番損をするのは放送局なのだ(テレビの視聴が減るだけだから)。
結論:韓国や中国だったら脳腫瘍さん(福田)は10回くらい殺されているに違いない。そのくせ、中国とか北朝鮮が好きなんだから理解出来ない。
水曜日, 7月 02, 2008
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