最近はジェネリックが結構メジャー扱いになってきた。パテントの切れた新薬を割安な価格で提供出来るということで、医療費の嵩む厚労省にとっては救世主なのかも知れないが、主役扱いされた裏には、良からぬ話も聞こえてくる。開発費もかけずに効く薬が手に入ると言うのは一見すると良い話に思えるのだが、その実体はかなり胡散臭いもののようだ。
問題点
・中国で作られているものが多い(冷凍ギョウザを思い出せ)
・新薬と違い製造された薬品の抜き取り検査が不要(輸入食品の検査を思い出せ)
・上の合わせ技で本当に問題の無い薬かどうかが不明(死人が出てからでは遅い)
結論:信用の於ける製薬会社が国内で作ったのではないジェネリックはかなりヤバイ。
水曜日, 7月 02, 2008
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