満を持して電子書籍1万点を販売する電書協がiPhone向けの無料アプリ「電子文庫ぱぷり」を無用公開したと言うので早速App Storeで確認。インターフェイスのプレビューを見た瞬間になかったものと心に刻みつけた。クズに付き合う暇など...時間はいくらでもあるが...ケータイ小説とどこが違うのだろう。もしかして縦書き対応?
フォーマットその物に根本的な問題があるのでは?
結論:こんなインターフェイスで本を読ませようなどと甘い事を考えているから今まで電子書籍は売れなかったのだ。こんなのではiPad版が出たって誰も買わないと思うが?
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