iPhone 4は、SIMスロットを差し込む音さえドキッとする色気があると林信行氏が評価。iPhone 4は、ドイツ車がドアの閉まる音にまでこだわりを持つのと同じ(トヨタは同じ音が出るように工夫をする会社)ように細部まで作り込まれていると。
SONYの商品ならSONYの社員よりも間違いなく詳しい”It's a ..."さんは、3Gの時からiPhoneユーザでもあるが、先行予約でiPhone 4をゲット。林氏がドキッとした音を出すSIMスロットは、頻繁にSIMスロットを出し入れする”It's a ..."さんにとっては固くてたまったもんじゃないとお叱りの言葉もあるが、ユーザビリティ・PC/インターネットの親和性では和式ケータイなどは足下にも寄せ付けないレベルのiPhoneが、和式ケータイ並ののハードウェアスペックになって、本体のの質感もナンチャッテではない本物の素材を使う事でさらに向上させてしまったのだから、国産ケータイどころかAndroid陣営もうかうかしてられないぞとのことである。
結論:ソニエリファン(Xperiaだけでも、もう既に何台も所有)の”It's a ..."さんも「興味があるならこれは間違いなく買い」とお奨め。iPhone 4の良さが分からない奴は、ものの良さが分からない...
木曜日, 6月 24, 2010
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