火曜日, 6月 08, 2010

夏野さんの意見

 まだ実機に触れたわけではなくWebで見る限りの評価と断った上で、「日本のケータイと比べて遅れていたカメラや動画機能を盛り込み、かつ薄くという携帯電話開発の好循環に入ってきた」と夏野剛氏が評価。「問題は手をこまねいているニッポン(不甲斐なさを揶揄?)のメーカー。またチャンスが一段小さくなったが、頑張って欲しい。今年がラストチャンスか」とコメント。

結論:まさに仰る通り。iPadでガラパゴスの何たるかを知ってしまったユーザはもうガラパゴスに引きこもる事はないはずだ。

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