ロイターなどは初日一日だけでiPhone 4は100万台を売ったのではないかと予測している。先行予約が初日にパンクしたことなどからみて、あながち外れていないような気もする。販売に先駆けて相当量のストックを用意していたのだろうがiPhone 4で使われているIPS液晶の供給量には限りがあるため、相当の期間にわたって需要に対する供給量不足は続くだろう。
結論:iPhone 4の実機を眼にすればMacバカのアーリーアダプターが買ってるだけだなどと言う奴(中にはいるだろうが、そう言う人は元々持つべきではない生き物)はいなくなるだろう。今後需要が加速する(友達の使っている実機を見て欲しくならないようだと診察を受けるべき)事はあっても減速する事はないのだ。
金曜日, 6月 25, 2010
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