水曜日, 11月 05, 2008

現代用語のKUSO知識 〜第10回〜

 思い出したように突然の再開だが、KUSO知識なので全くためにはならないのである。

マネー・ゲーム:英語を使ったって博奕であることに変わりはない。投資は博奕度が低く、投機は博奕そのものだと言うだけの話。サブプライムがコケて、コモディティ(原油や穀物)が萎んだので、今度は為替をおもちゃにしているらしい。通貨が1日で10%近く変動するのなんておかしいのだ。博奕は胴元が儲かると相場が決まっているが、胴元は”赤い楯(ロスチャイルド)”と相場が決まっている。【同義語】いかさま博奕。詐欺とも言う。
野田聖子:蒟蒻ゼリーでマンナンライフに製造停止の圧力を掛け、選挙区の蒟蒻ゼリーには目をつぶる。郵政民営化で転んだ永岡議員を”ブラブラしやがって、このキンタマ野郎”と罵って自殺に追い込み、自分はいけしゃーしゃーと復党する。同和を使って選挙妨害〔犬の死骸を対立候補の事務所前に曝す)をして当選、社会問題化しているマルチ商法を持ち上げる(実はスポンサー)、蒟蒻ゼリーだけ規制するのはおかしいと詰め寄られれば、”モチは喉に詰まるものというのが常識”などと放言するなど、数え上げれば切りがないような悪行三昧。妾の連れ子(誰の子か知れたものではない)から正当な後継者へと登りつめた大した玉である。事実婚(夫婦別姓主義のためだが解消)など、フェミが入っているため基地外度は福島瑞穂並み。あの目を見ただけで真人間でない事は明らかである。【同義語】犬畜生。
福島瑞穂:バ韓国の盧武鉉か、日本の福島瑞穂かと言うくらいの基地外っぷりはノーベル賞もの。夫婦別姓(隣りの国では普通)や慰安婦と、朝鮮人に肩入れする度合いは盧武鉉以上である。本当は何人?【同義語】基地外。

結論:次が何時になるかは自分にもわからないのである。

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