麻生総理の失言は生まれつき(本当かどうかは知らないが)。それを今更あげつらうカスゴミの品格の無さの方がよっぽど問題である。麻生氏と比べ小泉がまともだったかと言われれば、恐らく小泉の方がもっと阿呆だった筈である。
では、何故小泉の方が失言が少なかったかと言えば、小泉のワンセンテンスフレーズは本人が考えた言葉ではなく秘書(飯島を筆頭にそのスタッフ)が、考えたセリフを口走っていただけだったに違いない(勝手な想像だが、一遍に言えるセリフの長さは20文字以内だった筈。その長さじゃ失言にもならない)。
本題に戻るが麻生氏の口がひん曲がっているように、言うことがひん曲がっているのは最初に書いたように生まれつきだが、スタッフがまともであれば、あそこまで酷いことにはなってはいない。官房副長官(ケツを拭くから副長官)がカスで、総務省出身の秘書官の岡本全勝(お前の所為で全焼だ)が、全く仕切れない木偶の坊。何の根回しも出来ない人間が秘書官になるとどうなるかは現在の麻生政権をみればすぐに分かるのだ(悪人かどうかは別にして、あの小泉をあそこまで使いこなしたのだから、飯島勲は凄かった)。
結論:官邸中がバカなのだから、カスゴミに好き勝手に書かれてしまうのである。官邸がしっかりしていればあそこまで好き勝手には出来ないのだ。
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2 件のコメント:
ふく長官に座布団1枚
大体、副長官なんて尻拭いか根回しが仕事な物で...猿回しが上手ければ猿(小泉)だって人気者になれるのです。
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