いつ潰れるのだろうと騒がれているソフトバンクモバイルは、噂通りにチャイナテレコムに身売りされるのだろうか。旧日本テレコムも買取先として大手町(KDDI)に相談に行ったが良い返事を貰えず仕舞いで、内幸町(NTT)が最後の頼みの綱らしい。
結論:資産を豆腐と同じように数えたい(ちょう)と言っていたのは今は昔。閉鎖的な市場を掻き回してくれた事は評価したいが、真っ先に退場になってしまうのでは、あまりにも寂し過ぎるのだ。
水曜日, 11月 19, 2008
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