サブプライムで行きなり破綻したアイスランド。世界中の金が集まって我が世を謳歌していたドバイも実は青息吐息である。まだ、ドバイの深みに嵌まっていないのならば、暫く様子見をするのが賢い選択だろう。ちょっと前まで世界のクレーンの3分の1があると言われた高層建築の建設もその多くは通段していると言う話も聞く。
結論:ドバイがどうなるかを見極めてから投資をするかどうかの判断が必要な時期になっている。中東とは言えドバイには地下資源はないのだ。
月曜日, 11月 24, 2008
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