わざわざ物証を残すことまでして室内に上がり込んだ、元事務次官殺傷事件の犯人たちの目的は、家族を皆殺しにすることを示す事が目的であったのだろう。そして彼らは絶対に捕まらないと確信しているのだ。
結論:犯人は単なる思想的なテロが目的で襲ったのではないし、後ろには権力者がいると考えるのが普通だろう。そして、それは小泉純一郎などという小さい存在ではなく、その後ろで糸を引いている連中なのだ。また、妄想が出てしまったようである。
金曜日, 11月 21, 2008
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2 件のコメント:
なんと「コイズミ ツヨシ(小泉 強し)」ほんとか~!!身代わりもいいところでしょ?スニーカー持ってたらしいけど、サイズは、ほんとに合ってんの?
やっぱり小泉かって...小泉違いだが、でも昔から基地外を使うのは常套手段。自首した人間が本当の犯人かどうかは...犯人にしてしまうとしたら余計に怪しいような気が...それとも小泉潰しのための符牒なのか...裏読みばかりのはっきりしない事件のようです。
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