水曜日, 9月 05, 2007

もう一つの拉致被害者

 良く在日朝鮮人は日本に拉致されたと言われる(そんなバカな事を言うのは一部の在日と、バ韓国人と決まっているが)が、この際政府がご免なさいと土下座して朝鮮に返してしまおうでは無いか。日本人になる事を望む人は温かく日本時として迎え、そうでない人は拉致は間違いだったと送り返せばいいのである。片道切符ぐらい大盤振る舞いしたって高が知れている。たかが100万人チャーター船で送り届ければ僅かな費用で済んでしまう。

結論:朝鮮に(強制的に)帰国させられると分かったら、多くの在日朝鮮人は恐らく朝鮮人では無く日本人を選ぶ筈である。それくらいあちらの差別(韓国に帰った在日を、あちらでは在韓在日朝鮮人と呼ぶらしい)は厳しいのだ。朝鮮戦争時に特別措置として帰国できない人達に与えた”特別永住許可”(許可であって米国などの永住権とは全く違う)なんだから、朝鮮戦争が終った時に執行しておけば良かったのだ。大体、敗戦時に(勝手に)独立した国の人達が他国に居座る理由など何処にも無いのである。

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