埼玉県で窃盗容疑で逮捕された女が留置所の中で覚せい剤をきめると言う暴挙に出たそうだ。膣に隠して持ち込むとは、まるで麻薬の運び屋。そんな思いまでしてもやめられないとは、覚せい剤とは怖い物である。それにしても覚せい剤で頭がいかれているとは言え、ここ迄いかれてしまうともう治る見込みは無い(どうせシャバに出ればまたやるんだ)。
まあ、埼玉県警も舐められたものだ。こんな警察だから覚せい剤なんかに手を出すバカが増えるんじゃないの。
結論:ここまで警察が舐められたのでは、世も末である。それはそうと汚いだろうが。
火曜日, 9月 25, 2007
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