水曜日, 9月 05, 2007

死因は「食品ではない」

 在中国韓国公使がコンビニのサンドイッチを食べた後に腹痛を訴え、病院に担ぎ込まれて揚げ句の果てには死んでしまったのだが、早速「死因は食品ではない」と中国の衛生相が発言したようだ。治療のためカルシウムを含んだリンゲルの点滴と、薬剤との併用を禁じられている抗生物質も投与されたというのだから中国に殺されたと考えてもおかしくないだろう。

結論:息をするだけで死ぬかも知れないのだから、これだけしたら死んでもおかしくは無いのである。

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