文部科学省の”ゆとり教育”(日本人バカ化計画とも言う)の旗振り役だった寺脇研氏がめでたく辞職することになった。彼が広島県の教育長になった結果、東大・京大の進学者が激減し、全国最低レベルにまで落ちてしまうと言う素晴らしい実績を持っていたのにも飽き足らず、日本人全てをバカにすると言う思い切った実験を行った訳だが、部長級から課長級に降格されると言う慰霊の出世をとげやっと引導を渡されたようである。
結論:これからも民間の立場で教育に取り組んでいくと言っているようだが、誰か彼を教育してくれないだろうか。出来れば詰め込みで...
水曜日, 10月 18, 2006
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