木曜日, 10月 19, 2006

諸君の諸君へ

 諸君は、”中国人”を”支那人”と呼び変えている(別に蔑称ではないが)のに、”消費者金融”を”サラ金”とは呼び変えないらしい(これは蔑称だが実体は表している)。だからどうだと言われればそれだけのことなのだが、少なくとも諸君に支那から金が流れることはないが、サラ金からは広告と言う名の金が入ってくるだろうなとは思うのだ。

結論:ようするに”諸君”は金になるならば転ぶ位に軽い言論誌だと言うことだ。それにしても言論誌と名乗って良く恥ずかしくないな。

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