火曜日, 10月 03, 2006

吉野家の牛丼食って死ねばいい

 吉野家の牛丼復活をメディアは大騒ぎして取り上げているが、一企業の話題を全ての局(テレビ東京は別)がニュースで取り上げる意味が分からない。米国産の牛肉を使った吉野家の牛丼が原因で皆狂牛病になってしまったというならば話は分かるが、何を食おうが知ったこっちゃ無いのだ。

 これは明らかに米国産の牛肉を待っている人(あそこまでこだわるところを見ると既に人間とは言えない)がこんなにいると言うプロバカンダだ。正直な話米国産の牛肉が輸入されなくなった為に餓死者が出たとは聞かない。ようするにあってもなくても良い存在(吉野家は困るのだろうが)なのだ。それが輸入禁止で明らかになってしまった。だからこそどうでも良い吉野家で大騒ぎしなければいけないのだ。

 確かに米国産以外の肉では牛丼を作れないと決めつけている吉野家は起業存続の問題かも知れないが、それは米国産にこだわる前提条件が間違っているのであって、それで潰れる方が悪いとしか言いようがない。吉野家がないと困るのは一部の基地外だけ、それをソースにするマスコミはどこから指示を受けているのだろう。

結論:牛丼で大騒ぎするようなバカは既に狂牛病に罹っている。

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