地下鉄サリン事件はなかったと言うと、何をバカなと思われるだろう。さて今回はそんな話だ。「地下鉄サリン事件」と呼ばれる事件は間違いなくあったのだが、使われた毒ガスはサリンじゃないかもしれないと言う話があるのである。現に刺殺された村井は、「サリンではなく別のガスだ」と言わなくても良いことを言ってしまった為に殺されたとさえ噂されている。それだけではなく「活動資金は1000億ある」とこれも事実を語ってしまった為に、放っておくと口を割ってしまうと恐れた連中(オウムの幹部とそのバックにある北朝鮮ルート)に消されたと言うのだ。
統一協会のフロントとして活動していたとも言われるし、そうなると創価学会や北朝鮮ともぐずぐずの関係だと言える(当然闇の組織ともつながっている訳だ)。というわけで公表されることはなかったが(サリンじゃないとまずかったからだ)、あの時に使われた毒ガスは精製が不十分だったサリンじゃなく、もっと揮発性の低い別の毒ガスだったに違いない。松本の時にはきちんと防護服を着て散布していたのに、地下鉄ではそんなことをしていなかったと言うことは、防護服がなくても大丈夫なガスだったことは明らかなのである。
結論:911じゃないが世の中には本当のことを言ってしまうと都合の悪い事件が以外に多いのである。早い時期から情報が多い事件は、疑ってかかった方が良いのである。民主党の石井紘基議員の刺殺事件などは、まだ救急車で搬送中に死亡のテロップ(誰から聞いたのだ?パトカーが搬送の邪魔をしてその間に死んだらしいが)が出ていたくらい怪しい(自首した自称犯人はうっかり公安に逢わせろと言ってしまったらしいから、公安の仕事だったのだ)のである。地下鉄サリン事件で使われた毒ガスは、恐らくタブンだ(寒いか?)。
火曜日, 10月 17, 2006
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