木曜日, 4月 12, 2007

リベラルと保守

 今回は、アメリカでリベラルと保守の行動を分析する調査を行ったところ、予想に反する結果が出たと言う話である。どういう予想だったかと言うと「保守派は思いやりがなく、リベラル派は弱者に優しい」という常識通りだろうと考えていたところリベラルな人の方が、利己的で人に優しくなかったと言うことなのだ。

 こんなことわざわざ調べなくても解っていたと思うのだが、どうも進歩的な人の方が人権でも平和でもすぐ口にするので、さぞやそうなのだろうと勝手に思い込んでいたと言うだけの話だ。大体、日本を見れば解るように人権だ、平和だ、自由だと騒いでる奴のほうが自分勝手な輩が多い。要するに自分の人権と自由(昔からこう言うのをただの我がままと言うのだ)の為に騒いでいるためであって他人がどうなろうと知ったこっちゃ無いということなのだ。

結論:リベラルなんてケツの穴の小せえ奴しかいないのだ。日本も全く同じだ。

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