世の中には真面目な人(間抜けか?)がいるようで、あるあるの検証番組を見て抗議をわざわざしたようである。正直な話、最近私はまともにテレビを見なくなってしまった。義務でもないので見る必要がないと言うのが本音だ。
処分が甘いのが許せないとか、担当ディレクターが顔を見せないのがけしからん(見てどうする気なのだろう。ああすることで余計に反感を買わせようというようにさえ思える)とか、テレビ局などというヤクザな商売を相手に腹を立てる前に見るのをやめれば良いのだ。
結論:テレビから何かを学ぼうなどと考えることが間違っているのである。
木曜日, 4月 05, 2007
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