火曜日, 4月 10, 2007

本当に困った時の共産党

 日本が共産主義になるのは真っ平御免と思っている方も多いだろう。私も共産主義が良いとは言わないが、社民党のようなニセモノと比べれば良いこともやってくれる政党であることは確かである。公明党も似たようなことをしてくれるのだが、創価学会に入らないといけないような圧力を持っているが、共産党に関してはそこまでの心配はしないでいいのである。

 といわけで、生活に困ったり、闇社会から的にされるようなことが発生した時には迷わずに共産党に相談しようと言う話である。例えば、家族が病気になって入院が必要になった時一番手っ取り早いのは救急車を使うと言う方法があるが、受け付けた病院ですぐには死なないし、空きベッドがないので自宅待機してくれなどと言われた時には、迷わず共産党を頼ろう。間違いなくすぐに良い病院(安くて優秀)に入院できるはずである。

 つまり共産党の一党独裁になったらとんでもないが、弱小勢力(文句言うだけで実動部隊を持たない社民党都は違う)であるならば、一番庶民の見方になってくれるのは共産党なのである。

結論:病気になった時は共産党である。それと社民党は朝鮮や中国が好きなのだが、共産党は本当の共産主義が好き(ソ連も中国も朝鮮も共産主義だとは考えていない)なのである。

0 件のコメント: