検索データの検閲まで認めて中国に進出したGoogleが、検閲無しの検閲サービス運営を要求し、それが認められなければ撤退も考えているらしい。13億の人口(カウントされていない人を抜かして)と経済成長(どこまで本当かは不明)に可能性を感じての進出したのだろうが、Gmailを狙ったサイバー攻撃の激化などと踏んだり蹴ったりに流石に嫌気がさしたのだろう。中国で美味しい商売が楽に出来るなどは単なる幻想。そうなれば有無も言わさず分捕ってくるのが中国と言う国。キズが深くなる前に撤退する口実に検閲無しを持ってきたのだとしたら、始めから中国など相手にするなとさんざ言ってきたのに...
結論:アーカイブを確認したら何も言ってなかった。
水曜日, 1月 13, 2010
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