ヘリコプターの墜落事故を受け移転が問題となっている普天間基地。子供達を危険にさらす分けにはいかないから移転で市民団体が騒いでいると思われがちだが、実際には小学校の移転計画が二度も俎上に上がったにに(正義と平和を願う?)市民団体の抵抗で頓挫していたと言うのである。流石はプロ市民。自分たちの活動を正当化するためならば子供達が犠牲になってくれなければ困ると言う本性を現しているのだが、正義と平和を愛するカスゴミの皆さんたちはそう言う事実には目を瞑ってプロ市民を応援しているのが現実なのだ。
失業者をダシに使う派遣村の市民の方々と言い、流石に市民の方々は活動家(サヨク)の魂が抜けてはいないようである。牛は平気で食うくせにクジラはいかんと暴れる”海畜生”と言い、自分たちの主義主張を正当化するために弱者を人質にするその性根は悪魔の所業と言うべきだろう。
結論:弱者を食い物にする奴。弱者の振りをして、たかる奴。サヨクの方々は差別を商売にするのが、心底お好きなようだ。新自由主義者と言い、プロ市民と言い、自分の事しか考えないからサヨクは大嫌いだ。
月曜日, 1月 11, 2010
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