ポンドが一年前と比べて半分近くにまで落ちたと思ったら、エドマンド・ロスチャイルド(英国の支配者?)の死去。そう言うことだったんだ。デービットも長くないしな。サブプライム危機も、もしかしたら本当の原因はその辺りだったりして。
結論:今はそんなに単純じゃないかも知れないが、エドゥアールが死んだ時にロスチャイルド株が大暴落(死んだ時の株価が相続税の基準)して相続が終ったら大暴騰という前例があるのでついそうなのかと勘ぐりたくなるのだ。
木曜日, 1月 29, 2009
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿